レアケース・希少がん
私の主治医から「レアケース」と言われました。
なぜか?
1、精巣腫瘍は一般的に20~30代の方がなるケースが多く、
40代では珍しい事。
2、病理検査の結果、胎児性がんに分類されるという事。
3、原因不明
1に関しては10万人に1~2人の割合。
2に関しては更にその内の5%
3は不明(情報不足)
ネットで検索しても、なかなか情報が見つかりません。
病気と闘う為にも知識が欲しいのですが、
情報は主治医からだけです。
幸いがんセンターの主治医もお話し好きの様で、
色々と説明をしてくれました。
次回は抗がん剤治療がスタートしますので、
そのあたりを書き込んでいきたいと思います。